今回は、愛知県豊橋市の病院様から透析室の改修工事をご依頼いただき、壁・天井ボードの開口施工を行いました。
医療施設の改修工事では、配線経路の確保や機器設置スペースの確保が必要となり、既存の壁や天井ボードに適切な開口を施す作業が求められます。株式会社MINODENでは、愛知県豊川市を拠点に、豊橋市をはじめとする東三河エリアの医療施設や商業施設、工場などの電気工事・配線設備工事に幅広く対応しております。
施工概要
施工の様子




壁・天井ボード開口工事とは
壁・天井ボード開口工事は、既存の壁や天井に配線経路や設備機器の設置スペースを確保するため、石膏ボードなどを切断・開口する施工です。
医療施設の改修工事では、透析装置や医療用モニター、配線ダクトなどを追加設置する際に、既存の壁や天井に開口が必要となります。開口位置の正確な墨出し、構造躯体への影響確認、開口後の補強処理など、専門知識と技術が求められる作業です。
医療施設の改修工事で重要なポイント
防塵・防音対策
医療施設の改修工事では、患者様への影響を最小限に抑える配慮が必要です。国土交通省の「建築工事標準仕様書」では、既存建物の改修工事において粉塵の飛散防止措置を講じることが定められています。ボード開口時には養生シートで作業エリアを区画し、集塵機を使用して粉塵の拡散を防止します。
構造安全性の確保
壁や天井の開口にあたっては、建築基準法に基づき構造躯体への影響を事前に確認します。耐力壁や梁への開口は構造計算が必要となるため、設計図書の確認と専門家との協議を経て施工計画を策定します。
工事完了とご案内
今回の透析室改修工事では、配線経路と設備機器の設置スペースを確保するため、壁・天井ボードの開口施工を実施いたしました。医療施設の稼働に影響を与えないよう、施工時間帯の調整と防塵対策を徹底し、安全に工事を完了いたしました。
株式会社MINODENでは、愛知県豊川市・豊橋市をはじめとする東三河エリアで、医療施設・商業施設・工場・住宅など幅広い電気工事・改修工事に対応しております。電気工事や改修工事のご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。






