今回は、愛知県豊橋市の病院様から新透析室の改修工事をご依頼いただき、配線・配管・BOX付けの施工を行いました。
医療施設の電気工事は、患者様の安全と医療機器の安定稼働を支える重要な役割を担います。株式会社MINODENでは、愛知県豊川市を拠点に、豊橋市をはじめとする東三河エリアの医療施設や商業施設、工場などの電気工事に幅広く対応しております。
施工概要
施工の様子



透析室の電気工事とは
透析室の電気工事は、人工透析装置をはじめとする医療機器への安定した電力供給を実現するための配線・配管施工です。
透析装置は患者様の生命維持に直結する重要な医療機器であり、瞬時の停電や電圧変動も許されません。そのため、医療施設基準に準拠した配線設計、非常用電源回路の確保、医療機器専用のアース工事など、高度な技術と知識が求められます。
医療施設の電気工事で重要なポイント
医療法施行規則に基づく施工基準
医療施設の電気設備は、医療法施行規則第20条および第21条で定められた基準を満たす必要があります。特に透析室では、医療機器の電源系統と一般電源系統を分離し、医療用コンセントには専用のアース工事を施すことが義務付けられています。
非常用電源と無停電電源装置
厚生労働省の「医療施設における電気設備の安全基準」では、人工透析装置などの生命維持管理装置には非常用電源または無停電電源装置(UPS)の設置が推奨されています。停電時にも継続して治療が行えるよう、自家発電設備や蓄電池への切替回路を適切に配線します。
工事完了とご案内
今回の透析室改修工事では、医療機器の配置に合わせた配線計画を立案し、安全性と作業効率を重視した施工を実施いたしました。配管とBOX付けも含め、今後の医療機器増設にも対応できる拡張性を確保しております。
株式会社MINODENでは、愛知県豊川市・豊橋市をはじめとする東三河エリアで、医療施設・商業施設・工場・住宅など幅広い電気工事に対応しております。電気工事のご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。






